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コクーンシルエットのコート くたんとしたリネンで
これから暑くなるのに、なぜにまたもコート??
えー、W幅で長さがあったので、小さな作品にするのがもったいなくて・・・一重のコートになりました。

「大人かわいいナチュラルワードローブ」より
ものすごーく、変わった形です。
肩もだらーんとしているし、ウエストのヒモも、一周回すのではなく脇から出します。(後ろ身頃は縛らないのです)
表紙に採用されているこのコート、確かにモデルさんが着てるとかわいい!!んですが・・・ががが・・・アラフィフには厳しかった?!かしらーー
ワタシはパターンが面白い形をしていると、自分に似合うかどうかより「何これー縫ってみたいー!!」となってしまうので、時々「えーと、これはいつどうやって着るのかな?」というものが仕上がります(笑)
このテキストはカンタンに作れる・・というよりは、ディテールに凝った作りになっているので、ストーン、シンプルーってのに飽きてきた方におすすめかもしれません。
このコートも一重なのに、パターン数は11枚もありますから。(袖口にカフスもあります。丸みがあってかわいいです)
縫うのは難しくないですが、パターンが多い分だけ、時間はかかります。
このコートの場合、ほとんどの縫い代をバイアスでくるんで仕上ています。そんなところも、一手間かかっていて、ワタシは好きでした。
あ、今テキスト見ていて、ボタンがひとつ足りないことに気がつきました・・・
(テキストはボタンではなく大きなスナップで留めるデザインになっています。)
秋や梅雨寒のときに、スリムなパンツスタイルにサァーっと羽織りたいです。(羽織るって表現がもう既に死語?!)
体験バッグ キリン柄で
ガマ口では人気のキリン柄。
体験バッグでは初めて?かもしれません。
キレイに仕上がりました。布に方向性(キリンが逆さまにならないように・・)があるので、一手間かかってまーす。

体験教室に来られる方は皆さんそうかもしれませんが、ちょっと緊張しますよね。
クミラボの場合、自宅訪問・・・ってところもちょっと躊躇されるところだと思います・・・申し訳ありません。
講師のワタシももちろんちょっと緊張します!
「どんな方かなぁー」「楽しんでもらえるかなぁー」
でも、今日もそうでしたが、布を切ったり、ミシンで縫ったり・・作業が目白押しなので、いつのまにか作業に没頭している間に、すっかり緊張感は無くなります!
どうぞ、気楽にお越しくださいね。
楽しんでいただけたようで・・・嬉しかったです。
帰りに肩にかけて帰られました!
おでかけスタイ 2枚目
チュニック すてきにハンドメイドから
紺色のチュニック、仕上げがおうちでしてきて、持ってきてくれましたー。

キャンバスのようなしっかりとした生地なので、ちょっと寒くなっても着れますね。
しっかりとした生地の場合、ギャザーを寄せたり、Vネックの見返しを付けたり、セットインスリーブを付けたり・・が難しいのですが、今回はうまく納まりました。
作品のデザインと生地の厚み・・・これは本当に重要な部分です。
「どんな生地を選んだらよいのか分かりません、名称で教えてください!」というご質問をよく頂きますが、名称ではなかなか厚みの指定ができないのです。
何しろ失敗がないのは、テキストに掲載されている作品に良く似た生地を選ぶこと!
「厚みなんて分からないじゃーん」・・・・うーんそうなんですけども、見た感じ「軽くて薄そうな生地だな」とか「硬くてしっかりとしているようだな」「厚みはありそうだけど、柔らかそうだな」とかは判断できますよね。
あとはひたすら、その感じ・・に似通った生地を探すのみ!
逆に「この生地で作りたいな」と生地を購入していたら、その生地に似た生地で作られている作品を探すのです。
あとは、経験を積み重ねるのみー(笑)
数知れない失敗作を作り続けると(苦笑)、あーこの生地にはこのデザインは無理だな・・というのが、大体わかってきます!
・・・・失敗したくないから、教室に行くのよっ(怒)・・とのお声をいただきそうな結論で申し訳ない・・・・
クミラボではご相談いただきますと、ワタクシの膨大なハギレの中から「こんな感じの生地がいいのでは・」とサンプルを差し上げてます。
コンビネゾン 麻とテンセルの混紡で
麻とテンセルの混紡の生地が母の棚に残っていました。
150cm幅で2.6mありました。
結構大きな作品がとれるなー、と考えて、前から気になっていたつなぎ(コンビネゾン)を作ってみました。

えー、モデルがモデル(その上、母がカメラマン・・・)なので、作品が良く分かりませんが、ちょっとオーバーサイズなつなぎです。
ポケットはシームポケット、ベルト部分はゴムも通し、リボンも通せます。(まだリボンを通してません。)
茅木真知子著「ドレスメーキング アット ホーム」より
生地が大きかったので、更に同じ生地で、母のワイドパンツまで裁断し、それも完成させました。
ここまでとると、残布も本当に小さく、やりきった感満載です。
生地幅が広いと、思ったより大きな作品が裁断できます。
短い生地(例えば1.2mとか)でも幅さえあればパンツが取れたりします。
だからちょっと高価でも、幅の広い生地は無駄がでなくてリーズナブルかもしれません。
教室の生徒さんからの質問で多いのは、「用尺がテキストでは150cm幅で2mと書いてありますが、150cm幅の生地が売ってません!」というものです。
そうなんですよねぇー、便利な幅広(W幅)の生地ってあまり専門店以外だと扱いが無いんですよねぇ。
その場合は、1.2mなどの幅の狭い生地を長く買ってくるしかありません。
どのくらい長く必要か・・・これは、形にもよりますね。
無駄なく買いたい場合には、まずはパターンを作ってそれらが全部裁断できる長さを測ります。
ワタシは、作りたいものが決まっていなくても生地を買うことが多いので(笑)、2.5mとか3mを目安に購入しています。
大抵の作品はこの長さがあれば裁断できるので・・(模様あわせが必要なものは、更に長く買います)
今日は白いTシャツに合わせてみましたが、黒のTシャツでもいいかもなぁー。
夏の犬連れお出かけには、こんな、ちょっと汚れても平気な服が一番です。
着てみて便利だったら、もう一枚作ろう・・と思っています。
